ご相談者様

【業界の裏側】「今月中の契約で100万円値引き!」のからくりを元プロが分解してみた
ハウスメーカーや工務店の打ち合わせが進んでくると、終盤で必ずと言っていいほど登場するお決まりのセリフがあります。
「今日(今月)契約を決めていただけるなら、店長決済で100万円値引きます!」
「決算キャンペーン中につき、太陽光パネル(150万円相当)を無料でお付けします!」
100万円という大金。普段の買い物なら数十円のもやしで悩むこともあるのに、住宅購入という数千万円のスケールの中にいると、「えっ、今決めれば100万円も浮くの!? お得すぎる!」と心が激しく揺れ動いてしまいますよね。
ですが、ちょっと待ってください。
住宅相談所の代表として、あえて業界のタブーに切り込みます。
住宅業界において、「理由のない純粋な値引き」は1円たりとも存在しません。
今回は、年間何十件もの相見積もりを精査している私が、「値引き100万円」の裏で実際に何が起きているのか、その代表的な3つのからくりを分解して解説します。
からくり①:最初から「値引き原資」が上乗せされている
最もクラシックで、最も多いのがこのパターンです。
家づくりにおいて、定価というものは存在しません。間取りも敷地条件も一軒一軒違うため、見積書は「一品物のオーダーメイド」です。つまり、最初の見積もり金額をいくらに設定するかは、会社側の裁量次第なのです。
・本来の適正価格: 3,500万円
・最初の提示額: 3,650万円(あらかじめ150万円をバッファとして上乗せ)
・営業トーク:「特別に150万円お値引きして、3,500万円にします!」
お客様からすれば「150万円も得をした!」と感じますが、会社側からすれば「最初から着地させたかった定価で売っただけ」です。
商談の終盤で「値引きカード」を切るために、最初の段階で高めに見積もっておく。これは住宅営業の世界ではごく当たり前に行われているテクニックです。
からくり②:見えないところで「仕様・工事費」が削られている
「値引きはしてくれたけれど、実は見積もりの内容が変わっていた」というケースです。
たとえば、「値引きする代わりに、どこかの項目を削って原価を調整する」手法です。
・本体価格から100万円引く代わりに、付帯工事費や諸経費の項目を少しずつ割高にする
・見えにくい下地材、断熱材、設備機器の型番を少し古いもの・安価なグレードに差し替える
・「地盤改良工事費」や「外構費」などの概算枠をあえて低く見積もっておき、契約後に増額する
見積書は何十ページにも及び、専門用語がびっしり並んでいます。一般の方が「前回の見積もりと今回の値引き後見積もりで、何がどう削られたか」を細かく照合するのは、プロでも骨が折れる作業です。
「値引き」と引き換えに、あなたが気づかないところで家のスペックが落とされていたとしたら……それは本当にお得と言えるでしょうか?
からくり③:契約を急がせ、「他社との比較」を封じ込めるため
これが営業戦略として最も強力な理由です。
「今月末までの特別キャンペーンです」
「明日までに返事をいただければ、この値引き枠をキープできます」
なぜ、そこまで契約を急がせるのか?
理由はシンプルで、「他社とじっくり比較検討されたり、冷静に電卓を叩かれたりすると契約を取れないから」です。
人間は「今を逃すと大損する」という強迫観念に駆られると、冷静な判断力を失います。
・「本当にこの間取りで暮らしやすいのか?」
・「将来のメンテナンス費用はどのくらいかかるのか?」
・「土地の条件に対して、この基礎設計で大丈夫か?」
本来、契約前に数週間かけてじっくり吟味すべき重要な確認事項を、「100万円の値引き」という麻酔を打つことで吹き飛ばしてしまうのです。
契約書に印鑑を押した瞬間、力関係は完全に逆転します。契約後の追加変更工事は値引きがきかず、結果として最初の100万円値引き分など一瞬で吹き飛んでしまうケースを、私は嫌というほど見てきました。
「値引きしてくれる会社」と「値引きしない会社」、本当に誠実なのは?
ここで一度、考えてみてほしいことがあります。
・A社:「今決めてくれたら、特別に200万円引きます!」
・B社:「当社は最初から適正な利益しか乗せていないため、値引きは一切できません」
一見、A社の方が親切で魅力的に見えるかもしれません。
ですが裏を返せば、A社は「交渉してこないおとなしいお客様からは、200万円多く利益を取っている」ということになります。あるいは、人を見て価格を変えているということです。
逆に、「値引きは一切しません。その代わり最初から限界のベストプライスを出しています」という工務店やハウスメーカーの方が、すべてのお客様に対して公平で誠実な価格設定をしていると言えます。
「大幅な値引きができる」ということは、「それだけ最初の価格に説明のつかない余裕(水増し)があった」という証拠なのです。
まとめ:「値引きの額」ではなく「支払う総額と中身」を見よう
営業マンから「今なら〇〇万円引けます!」と迫られたら、焦ってペンを握る前に、深呼吸してこう答えてみてください。
「魅力的なご提案ありがとうございます。ただ、一生に一度の大きな買い物なので、値引きのために焦って後悔したくありません。冷静に家族で中身を精査してからお返事します」
本当にあなたのことを考えている営業マンなら、待ってくれるはずです。それで引いてしまうような値引きなら、最初から受け取る必要のない罠だったということです。
家づくりで見るべきは、「いくら引いてくれたか」ではなく、「最終的にいくら払って、どんな性能・仕様の家が建つのか」です。
「この見積書、値引きされてるけど適正?」と迷ったら
「ハウスメーカーから値引きを提示されたけれど、本当に妥当な金額なのか分からない」
「他社の見積もりとどう比べたらいいか見当もつかない」
そんな時は、契約書にサインする前に、ぜひ一度その見積書を持って当相談所にお越しください。
建築の専門家として、見積書の細部まで目を光らせ、
・削られた項目や怪しい上乗せがないか
・契約後に跳ね上がりそうな危険な項目がないか
・適正な相場価格になっているか
を第三者のフラットな視点でチェックします。あなたの大切な予算を守る防波堤として、お気軽にご活用ください!
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※オンライン相談も対応可能です。しつこい営業は一切ありませんのでご安心ください。
【店舗でのご相談】
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株式会社Auks / ハウスコネクションズ
代表取締役
上野 翔平

ご契約おめでとうございます!
S様ご家族さま、この度はご契約おめでとうございます!
※お写真公開のご了承をいただきましたご相談者様のみブログ投稿させていただいております。
◎ご予約方法
・奥様よりホームページ問い合わせフォームよりご予約
◎ご相談内容
・ 注文住宅会社の紹介
◎ご相談型式
・店舗でのご相談
◎ご契約までの打合せ期間
・3ヶ月(弊社ご来店前:1年以上複数社検討)
◎弊社よりご紹介した会社数
・1社
◎ご契約先の建築会社
・某工務店
S様
この度は、ご契約おめでとうございます!
弊社へご相談に来ていただき誠にありがとうございます。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
PS.
長い間、建築会社さまが決まらず悩まれていたS様ご夫婦さまのご契約に立ち会わせていただけたこと本当に嬉しかったです。
「もっと早く上野さんに出会えていれば」とおっしゃってくれたこと営業冥利に尽きます。
またBBQやりましょう!!
株式会社Auks / ハウスコネクションズ
代表取締役
上野 翔平

ご新築完成おめでとうございます!
S様ご家族さま、この度はご建築おめでとうございます!
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◎ご予約方法
・ご主人さまより公式LINEでのご予約
◎ご相談内容
・ 土地探し ~ 注文住宅会社の紹介
◎ご相談型式
・店舗でのご相談
◎ご契約までの打合せ期間
・5ヶ月(弊社ご来店前:1年以上2社検討)
◎弊社よりご紹介した会社数
・2社
◎ご契約先の建築会社
・某工務店
S様
この度は、ご新築完成おめでとうございます!
弊社へご相談に来ていただき誠にありがとうございます。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
PS.
強面だけど、すごく優しいご主人さま
いつも可愛がっていただきありがとうございます。
今度の食事会楽しみにしております。
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代表取締役
上野 翔平

物価高・金利上昇の今こそ考えたい! 平屋の「廊下」って本当に必要?【スぺパ重視の家づくり】
特に今は、建築費の高騰や住宅ローン金利の上昇といったニュースが毎日のように流れていて、「いかに予算内に収めるか」「コスパよく満足度の高い家にするか」に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
そこで最近よく耳にするのが、「スペパ(スペースパフォーマンス=空間対効果)」というキーワードです。
限られた床面積や予算の中で、いかにムダをなくして空間の価値を最大化するかという考え方ですね。
そんな「スペパ」の視点から家づくりを見直したとき、「これって本当に必要…?」と、どうしてもモヤモヤしてしまう大きなポイントがあります。
それが、平屋の間取りで当たり前のように作られる「廊下」の存在です。
■ 「子どものため」の廊下が、実はコストを爆上げしている?
平屋を建てるとき、LDKと各居室の間に「廊下」をスーッと通す間取りは非常に根強い人気があります。
親御さんのご希望を伺うと、大半は次のような温かい理由です。
【施主様に多いご要望】
・「子どもたちのプライベートな空間をしっかり尊重してあげたい」
・「リビングの生活音やテレビの音が響かないように落ち着かせたい」
……とても優しい親心ですし、共感できる部分も大いにあります。
しかし、冷静に家全体を設計・コストの視点で見つめ直すと、ここには大きな矛盾が隠れています。
第一に立ちはだかるのが、「コスト(建築費用)」の壁です。
廊下は人間が『移動するためだけ』のスペースであり、日常的な居室としては使えないデッドスペースになりがちです。
平屋で廊下をしっかり設けると、その分だけ家全体の坪数(延床面積)が広がり、基礎工事や屋根の面積も連動して拡大します。つまり、廊下をつくること自体がダイレクトに建築費を押し上げる大きな要因になっているのです。
物価高や住宅ローンの金利上昇に直面している子育て世帯にとって、ただ通過するだけの場所に数百万円単位のコストを投じるのは、非常に大きな痛手と言わざるを得ません。
■ 子どもの成長サイクルと「部屋にこもる問題」のリアル
そしてもう一つ、見逃してはならないのが「家族のコミュニケーションと距離感」の矛盾です。
「将来子どもが成長した時のために、今から独立した個室と廊下をきちんと作っておかなければ」と考えがちですが、子どもの成長サイクルをリアルにシミュレーションしてみましょう。
【子どもの成長と居場所の変化】
【小学校低学年まで】 個室があっても一人で使うことは稀。リビングやダイニングで過ごす時間がほぼ100%。
【小学校高学年〜中高生】 自分の時間やプライバシーを求め、自室にこもる時間が増え始める。
ここに大きなジレンマがあります。
小学校低学年までは部屋をほとんど使わないのに、自立し始めて本当に部屋を使い出す年頃になると、今度は『部屋にこもりがちで家族の会話が減る』という親の悩みが生まれるのです。
「子どもが小さいうちは使わず、大きくなったらこもりやすくなる空間」のために、わざわざ高い建築費を払って家族の気配を分断する廊下を最初から設けるのは、どこか本末転倒ではないでしょうか?
「家族がリビングに自然と集まり、顔を合わせやすい環境を作りたい」という本来の願いと、廊下で仕切る間取りは真逆の方向に進んでしまっているのです。
■ スペパを最大化する!「廊下レス&回遊動線」という選択肢
では、物価高・金利上昇の時代において、後悔しない間取りを実現するにはどうすればよいのでしょうか。その解となるのが、スペパを極限まで高める「廊下の削減」と「リビングイン設計」です。
1. 廊下を削ぎ落とし、動線をLDKへ集約する
通過するだけの廊下を極力なくし、玄関からLDK、各居室へとシームレスにつながるプランにします。無駄な床面積を削ることで、同じ部屋の広さを保ったまま家全体の坪数をスリム化でき、大幅なコスト削減が可能です。
2. 自然と顔を合わせる「リビングイン動線」
居室に向かう際に必ず家族が集まるリビングを経由する設計にすることで、思春期を迎えた子どもでも自然と挨拶や表情の確認ができます。「気配は伝わるけれどプライベートは守れる」絶妙な距離感を演出します。
3. ライフステージの変化に応える「可変性」
最初から壁で細かく区切るのではなく、幼少期は広々としたオープン空間として活用し、成長に合わせて家具や可動式パーテーションでゾーニング。将来子どもが巣立った後も、趣味部屋や客間として無駄なく再利用できます。
■ まとめ:固定観念を手放して、本当に心地いい家づくりを
「子どもには最初から独立した個室を用意しなければいけない」
「廊下があって各部屋がしっかり分かれているのが普通の家だ」
家づくりを始めると、こうした昔ながらの固定観念に縛られてしまいがちです。
しかし、物価高や金利上昇という厳しい環境にある今だからこそ、「スペパ(空間対効果)」の視点を持ち、本当に必要な空間にお金をかける賢さが必要です。
無駄な廊下や過剰な仕切りを削ぎ落とし、「家族が自然と集まれる居心地の良さ」を最優先に考えること。それこそが、時代に流されず、後悔のない豊かな暮らしを手に入れる一番の近道ではないでしょうか。
みなさんは、平屋の間取りを考えるとき「廊下」は必要だと思いますか?
ぜひご意見やご感想を聞かせてくださいね!
【うえののこごと】
私は、平屋に憧れていたのですが土地の大きさ問題で断念しました.....
しかし、二階建てのムダを省いた35坪の我が家をとても気にいっております!
「あったら良かった」より「無くて困る」を減らせることが家づくりのポイントの一つかなと思います。
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代表取締役
上野 翔平

相談机の前で繰り広げられた「夫の書斎 vs 妻のパントリー」頂上決戦の結末
住宅相談カウンターに座っていると、日々さまざまなドラマが繰り広げられます。 予算の話、土地の話、ハウスメーカー選びの話……。
しかし、打ち合わせが中盤に差し掛かった頃、ほぼ確実に発生する「相談所あるある」があります。
それが、夫婦による「間取りの領土争い」です。
先週も、まさにその“頂上決戦”が私の目の前で勃発しました。 名付けて、「夫の書斎(2畳) vs 妻のウォークインパントリー(2畳)」戦争です。
「その2畳、本当にいる?」から始まった冷戦
ご相談に来られたのは、30代前半の仲睦まじいご夫婦。 希望エリアの土地価格と建物予算から逆算すると、延床面積は「30坪」が現実的な上限でした。
LDKを広めに確保し、将来の子ども部屋を2つ、主寝室、水回り……とパズルをはめ込んでいくと、どうしてもあと「2畳」足りない。
設計プランの図面を前に、沈黙が流れました。
先に口火を切ったのは奥様でした。
妻「ねえ、やっぱり書斎、削らない? リモートワークって言っても週2回だし、ダイニングテーブルで十分じゃない?」
夫「いやいや待ってくれ。仕事のWeb会議もあるし、集中できる空間は絶対に欲しい。男のロマンとしても、自分の城は譲れないよ」
妻「男のロマンで坪単価いくら上がると思ってるの? パントリーがあればキッチンが劇的に片付くし、日用品やストックの管理で毎日の家事ストレスが激減するんだよ?」
夫「でも、パントリーなんて普通の食器棚と収納でどうにかなるじゃないか……」
ピリッ……と凍りつく相談ブース。 「家づくりを機に夫婦喧嘩が増える」と言いますが、まさにこの瞬間です。
お互いに相手の希望を「無駄遣い」だと思い始め、険悪なムードが漂い始めました。
プロがやるべきは「どっちが正しいか」の審判ではない
こういう時、私たち相談員がやってはいけないのが「どちらかの肩を持つこと」です。
「ご主人、奥様の言う通り家事動線は大事ですよ」なんて言えば夫側の味方がいなくなりますし、「仕事も大事ですからね」と言えば妻側から冷たい視線を浴びます。
そもそも、この争いの本質は「2畳の奪い合い」ではありません。
お互いが求めている「感情の奥にある本当のニーズ」が言語化されていないことが原因なのです。
そこで私は、図面を一度伏せて、お二人にこう尋ねました。
質問ひとつで「譲れない価値観」を解きほぐす
私「ご主人、書斎でやりたいことって、具体的には何時間くらい、どんなことですか?」
夫「ええと……仕事の電話やWeb会議が1日に2〜3回。あとは、夜に一人で本を読んだり、趣味のガジェットをいじったりして、少しだけ頭をリセットする時間が欲しいんです」
なるほど。ご主人が欲しかったのは「2畳の密閉された個室」そのものではなく、「家族の気配を感じつつも、邪魔されずに一息つけるパーソナルスペース」でした。
続いて、奥様にも伺いました。
私「奥様、パントリーに一番収納したいものは何ですか? どんな状態が理想ですか?」
妻「週末のまとめ買いのストックと、ホットプレートやホームベーカリーなどの調理家電です。LDKから生活感を消して、いつでも人を呼べる綺麗なリビングにしたいんです」
奥様が欲しかったのも「人が歩いて入れる2畳のウォークイン空間」ではなく、「生活感のある家電とストックが視界に入らない仕組み」でした。
求めている本質が分かれば、解決策は「どちらかを0にする」以外にいくらでもあります。
私が提案した「第3の着地点」
そこで、以下のプランをスケッチしてご提案しました。
1. 奥様のパントリー: 人が入る通路スペース(約0.75畳分)をカットし、キッチンの背面に「引き戸で隠せる奥行き45cmの壁面大容量パントリー(約1.25畳)」を配置。収納力は落とさず、生活感は扉1枚で完全に隠せる設計に。
2. ご主人の書斎: 寝室の一角に、あえて壁で囲みすぎない「1畳のワークヌック(籠もり感のあるデスクスペース)」を新設。背面にロールスクリーンを設けることで、Web会議時の背景スッキリ&視線カットを実現。
結果として、「合計2.25畳」で、お二人の希望が100%叶う形に着地しました。 坪数をオーバーすることなく、予算もジャスト。
図面を見たお二人は顔を見合わせ、さっきの険悪さが嘘のように「……これ、めちゃくちゃ良くない!?」と笑顔になりました。
まとめ:家づくりは「家族の価値観のすり合わせ」
家づくりで意見がぶつかった時、相手の希望を「ワガママ」と捉えてしまうと、プランニングは一気に苦しいものになってしまいます。
◎ 夫はなぜそれを欲しがっているのか?
◎ 妻は何にストレスを感じているのか?
相手が求めている「感情の理由」に耳を傾けると、必ず両方が納得できる「第3の答え」が見つかります。
……とはいえ、当事者同士だとどうしても感情的になってしまうのが家づくりの難しさです(笑)。
「夫婦で意見が割れて間取りが決まらない」
「予算と希望のバランスが取れずに喧嘩ばかりしている」
そんな時は、どうぞ遠慮なく私たちの相談カウンターを「夫婦の安全な仲裁場所」として使ってください。電卓と間取り図を持って、中立な立場で最高の着地点を一緒に探します!
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ご契約おめでとうございます!
M様ご家族さま、この度はご契約おめでとうございます!
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◎ご予約方法
・奥様より公式LINEでのご予約
◎ご相談内容
・土地探し ~ ライフプランニングによる予算設定 ~ 注文住宅会社の紹介
◎ご相談型式
・店舗でのご相談
◎ご契約までの打合せ期間
・3ヶ月
◎弊社よりご紹介した会社数
・1社
◎ご契約先の建築会社
・某工務店
M様
この度は、ご契約おめでとうございます!
弊社へご相談に来ていただき誠にありがとうございます。
これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。
PS.
ご家族様で満足のいく土地と会社さまが見つかり本当に嬉しいです!
いつも温かく接していただき本当にありがとうございます。
お会いする度、娘ちゃんが笑いかけてくれるのがいつも嬉しかったです。
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代表取締役
上野 翔平

モデルハウス見学で「この営業、信用できるな」と私が判断する3つの質問
こんにちは。茨城の家づくり相談所 ハウスコネクションズの上野です。
週末、総合住宅展示場へ足を運ぶと、スーツをビシッと着こなした爽やかな営業マンたちが出迎えてくれますよね。
「当社は耐震等級3が標準です!」
「高気密・高断熱で、年中エアコン1台で快適ですよ!」
「今月決めていただければ、特別に100万円引きできます!」
どのハウスメーカーも自信満々で、説明を聞けば聞くほど「全部良さそうに見えて、誰を信じたらいいのか分からない……」と頭を抱えて相談に来られる方が後を絶ちません。
家づくりにおいて、「どんな会社で建てるか」と同じくらい「誰が担当になるか」は重要です。優秀で誠実な営業マンに当たれば家づくりは成功に近づきますが、契約ノルマ優先の営業に当たると、着工後にトラブルが頻発します。
では、モデルハウスの短い会話の中で、どうやって「本当に信用できる営業マン」を見分ければいいのでしょうか?
専門用語(UA値やC値など)の知識はいりません。
住宅相談所の代表である私が、もし一般客として展示場に行くなら必ずぶつける「3つの質問」をご紹介します。
質問①:「御社で家を建てて『後悔しやすい人』や『合わない人』はどんな人ですか?」
多くの営業マンは、自社のメリットや強み(耐震、デザイン、断熱、保証など)を語るのが得意です。しかし、どんなハウスメーカーにも必ず「向き・不向き」があります。
×信用できない営業の返答:
「うちは自由設計なので、どんなご要望のお客様にも100%合わせられますよ!」
(一見頼もしいですが、これは自社の弱点やターゲット層を理解していない、あるいは隠している証拠です)
◎信用できる営業の返答:
「正直に申し上げますと、とにかく初期コストを最優先に抑えたい方には向きません。当社は性能と素材にコストをかけているので、ローコスト系を好む方だと予算オーバーで後悔されることが多いです」
自社の強みだけでなく、「弱点」や「ターゲット外の顧客像」をはっきり言語化して伝えてくれる営業は、契約後のミスマッチを本気で防ごうとしています。目先の1契約より、建てた後の顧客満足度を考えている証拠です。
質問②:「このモデルハウスをそのまま建てるとしたら、建物本体以外も含めて総額いくらになりますか?」
展示場のモデルハウスは、いわば「オプション全部乗せのフル装備カー」です。坪数も50坪〜60坪と大きく、最高級グレードの設備や無垢材が使われています。
にもかかわらず、坪単価を聞いたときに「当社は坪80万円〜ですから、40坪なら3,200万円くらいですね!」と建物本体の最低価格だけで安く見せようとする営業は要注意です。
×信用できない営業の返答:
「仕様によって変わるので何とも言えませんが、お客様の予算に合わせて調整できますよ(話を濁す)」
◎信用できる営業の返答:
「このモデルハウスは特別仕様で65坪あり、オプションだけで約1,500万円入っています。地盤改良や外構、諸経費まで含めると総額8,500万円前後になりますね。現実的なサイズ(30〜32坪)で当社の標準仕様にすると、付帯費用込みで総額〇〇万円ほどが目安になります」
展示場の「夢」を壊すことを恐れず、早い段階で「現実のリアルな総額」を提示してくれる営業は、後から予算が跳ね上がって顧客を苦しめるような提案をしません。お金に対して誠実な人です。
質問③:「〇〇(他社名)さんも検討しているのですが、あちらと御社の違いって何ですか?」
見学に行くと、必ず「他はどこを見られていますか?」と聞かれます。その際、あえて競合になりそうな会社名を挙げてみてください。
この質問は、営業マンの「品性」と「プロ意識」を測るリトマス試験紙になります。
×信用できない営業の返答:
「あそこは木造だからシロアリや耐震が心配ですよ」「最近ネットで施工不良の噂が多いですからね……」
(他社の悪口や不安を煽ることで、自社を優位に見せようとするタイプ)
◎信用できる営業の返答:
「〇〇さんは本当にデザインが洗練されていて、間取りの提案力も素晴らしい会社ですよね。あちらが『空間の意匠性』に強みがあるのに対して、当社の強みは『見えない構造と断熱性能』にあります。どちらを生活の中で重視されるかですね」
他社をリスペクトし、他社の強みを認めた上で「自社との思想・アプローチの違い」をフラットに解説できる営業は、業界知識が深く、自分たちの仕事に本物の自信を持っています。他人の足を引っ張らない人は、家づくりのパートナーとしても最後まで誠実に向き合ってくれます。
まとめ:営業マンは「売り手」ではなく「共同プロジェクトのリーダー」
家づくりは、契約してから引き渡しまで1年近く、引き渡し後のお付き合いも含めれば何十年と続く一大プロジェクトです。
その窓口となる営業マンが、
・ 自社の弱点も隠さず話してくれるか
・ お金のリアルを最初に教えてくれるか
・ 他社を落とさず客観的な視点を持っているか
この3つの質問を投げるだけで、営業マンの人柄や仕事へのスタンスが面白いほど見えてきます。これから展示場へ行く予定のある方は、ぜひメモして試してみてください。
「そもそも、どのハウスメーカーを回ればいいか分からない」という方へ
展示場には数十社ものモデルハウスが並んでいます。闇雲に回ってアンケートを書きまくると、毎週末の電話や訪問営業で疲弊してしまいます。
「自分たちの予算や希望なら、まずどの会社を見るべき?」
「気になっている会社のリアルな評判や坪単価を知りたい」
そんな時は、展示場に行く前にぜひ当相談所にお立ち寄りください。
当社は、特定のハウスメーカーに属さない買い手視点の「共同プロジェクトサポーター」としてあなたにぴったりの会社と、各社の「本当に誠実な営業マン」をご紹介します。
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↪︎提案されている見積もりや間取りが適正なのか、第三者の立場からチェックしてほしい!
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ご予約お待ちしております!

【祝】おかげさまで創業1周年を迎えることができました
おかげさまで、本日8月18日をもちましてハウスコネクションズは創業1周年を迎えることができました。
無事に今日という日を迎えられましたのも、ひとえに温かく支えてくださったお客様、お取引先の皆様、そして関わってくださるすべての関係者の皆様のおかげです。スタッフ一同、心より深く感謝申し上げます。
創業にあたり、物件探しから始まり、登記・銀行融資・内装工事・設備品購入など初めてのことばかりでバタバタのスタートでした。
何よりも大変だったのは「知名度0からのサービス発信」でした。これまでの会社員時代に広告宣伝などを経験したことがなかったので、「どのようにしたらお客様のもとに情報が届くのか」手探りの状態が半年は続きました。
スタッフに助けてもらいながら試行錯誤の連続で、ようやく少しずつお問い合わせをいただけるようになりました。1年目からたくさんお客様にご相談をいただけたことは、感無量の思いです!
支えてくださる皆様の笑顔や「ありがとう」の言葉に何度も救われ、前に進む勇気をいただきました。
振り返れば、すべてかけがえのない経験となりました。
2年目も、皆様により一層ご満足いただけるよう、「家づくりから始まる一生涯のパートナーでありたい」という想いを大切にしながら、より良いサービスの提供に努めてまいります。
これからも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
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ホームページリニューアルのお知らせ
この度、ホームページをリニューアルいたしました。
弊社にまつわる様々な情報を発信してまいりますので、ぜひご活用ください。









